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1/2000~4000ミニスケール洋上艦船模型製作暦20有余年、 その極小世界へようこそ・・・・

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広島ツアー08!(4)

遠に松もあけ、海の向こうでは新大統領の就任式がどうのこうのといってますが
ここは2008年、しかもまだ晩夏だったりします
「広島ツアー」第4弾お届けします・・・(^^;





翌日9/6、広島地方はまたも晴天、予想最高33℃でデイゲーム観戦予定の面々には辛い天気です
7:30過ぎに宿を出た一行は広島駅からJRで宮島口に向かいます

最終日の今日の旅程は午前中宮島見物、昼前後平和記念公園に戻りK氏は球場の行列で開門待ち
S氏と私は試合開始の15:30まで近隣観光、市民球場にて15:30~18:00試合観戦
夕食後19:57広島発ののぞみで帰路につく予定です

宮島口フェリー乗り場です
戦前まではここから艦隊泊地がある柱島までランチが出ていたそうで
宮島口駅には特急も止まっていたそうです


P9060409aJPG.jpg

宮島フェリー乗り場です。一見して社寺と間違えそうな建物になっていますが
そばによるとRC造りでした・・・
P9060419a.jpg

実は今夏の旅には胸中に秘めた第二の目的がありました
いえ、野球観戦、史跡探索が私の個人的嗜好に属するものであること鑑みると
こちらこそが真の目的なのかもしれません

それは前月(8月)亡くなった赤塚不二夫氏の追悼、「シェー」文化を絶やさぬための啓蒙です

その死後、作品による国民への文化的影響が語られる赤塚氏ですが
40年代、驚愕を示す身体的行動である「シェー」は市民のあらゆる生活の場で見られました
道端で遊ぶ子どもの声、学生のシュプレヒコール、キャバレーのおやじさんたちの嬌声、
その中に「シェー」は息づいていました・・・
浩宮徳仁親王(現皇太子殿下)、ゴジラ、王貞治にビートルズ、赤塚氏のキャラクターや漫画作品以上に、ポーズとしての「シェー」は国民に親しまれていたのです
昨今、芸術としての「シェー」を見直す動きもありますが(サンシャイン60でのアートギャラリーのような)
生活の中で見かけることはほとんどありません(と言うか絶無では?)
私はこの旅を「生活風俗の中のシェー」を絶やさぬ啓蒙活動の端緒とすることとしたのです・・・


「厳島神社の景観のすばらしさに驚く!」
フェリー乗り場から厳島神社に向かう遊歩道にて
ポーズをとっているのはもちろん私、撮影S氏、後で笑っているのは
(顔見えないけど)K氏です

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「厳島神社の狛犬に吠えられ驚く!」
フェリー乗り場からの正門にあたる石製大鳥居の前です

名称未設定-3

「厳島神社大鳥居に驚く!」
こっちが本来の大鳥居です。干潮時はそばまで来られるのですが
何か埋立地にある普通の鳥居にしか見えなかったりします・・・

名称未設定-2

存分に{シェー」を広めた私は厳島神社へ。しかし午前中の干潮時の厳島神社は
雨上がり、周囲が泥だらけの普通神社でした・・・・(失礼!)

広い宮島を9時~11時の二時間足らずの見学時間では神社周辺を廻るのがやっと、
数々の名所を横目で見ながら一行は再びフェリーで宮島口にと向かいました。

行きはJRでしたが帰りはJR利用より少し時間が掛かりますが球場そばに直行できる「ヒロデン」で広島市内に向かいます
交通費も¥270-で(JR乗り継ぐと¥470)お得です
(往復広電だと¥600-の1日券使えばフェリー代も含んでるんでもっとお得ですが・・・)




11時半過ぎに市内に戻った一行三人は手始めに平和記念公園見学に向かいました。
30℃越えのなか昨日から長時間歩いたS氏が「豆が潰れた~」と言い出したためしばしのリタイア
平和資料館内の売店に捨て置くことにしてK氏と資料館の駆け足見学に向かいました
「あっ、この辺つまんないから」
「この辺混んでるね、スルーしましょ」
K氏は初めての訪問なので名残惜しそうでしたが、私は高校の修学旅行、2005年についでの3度目、
一人でさっさと通路を駆け抜けていきました・・・




↓東館1F吹き抜けの「原爆ドーム(70%模型)」です
2Fに上がると剥き出しの鉄骨などが間近に見られます
「この鉄骨の質感の再現度がすばらしい・・・」などと模型オタの血が騒ぐ展示です


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K氏は12時には昨日分かれたトラキチ仲間と合流して球場に並ばなければならないのでここで別行動(夕べからそのまま並んでいる人も居るとか)
開場は1時ですが席の確保はK氏に任せて再びS氏を拾って観光の続き、
私とS氏は3時の試合開始ちょい前、2時半頃球場右入りの予定です。




原爆死没者慰霊碑から原爆ドームを望みます
前の白シャツのおじさんがS氏です


P9060516a.jpg


いわずと知れた原爆ドームです。戦後すぐの写真と比較すると永久保存が決まった
昭和41年までにかなりの部分が崩落しているのがわかります
(2005年に訪れた際は内部に足場を架けて補修工事中でちょっと残念でした・・・)

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市民球場すぐ裏、広島上の敷地内にある「広島大本営跡」です
日清戦争時、戦場により近いところで陣頭指揮を執るため明治天皇が滞在、臨時の帝国議会もここで開かれました
(日本艦隊より強力な北洋艦隊を恐れ外海に近い東京から離れただけとも言われていますが)
日清戦争後は文化財として保存され、昭和に入り国の史跡にも指定されたそうですが
原爆の被害を受け現在は建物の基礎、礎石が一部残っているだけです

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「さて~つぎはどうしようかね~、どっかで昼飯食ってから缶ビール探しに行く?」
昨日同様満員が予想される外野スタンド、売り子さんも動きが取れないので缶ビールは必需ですが、
昨日のセブン-イレブンは今日は棚が空っぽとの情報トラキチ仲間から聞いています
何処で買い物したものかとのんびり球場の近所うろついていたところK氏からメールが入りました・・・

「いまどこ?すぐ球場きてください」
「なんで?」
「すごいことになってる。席取れないかも」

急な知らせにあせった我々は買い物諦めて足早に球場に向かいました・・・(続
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  1. 2009/01/19(月) 21:17:14|
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広島ツアー08!(3)

おめでとうございますm(__)m
本年もよろしくお願いいたします
で、困ったことに新春初ブログは年内に何とかすると予告していた
去年のネタです・・・

「坂の上の雲ロケセット」にかまけて放置していた「広島ツアー」
実に2ヶ月ぶりの更新です・・・(^^:



呉での行程を終え(名残惜しくもありますが)次の目的地であり
本来の今季ツアーの眼目、「広島市民球場での野球観戦」のため
フェリーにて広島に向かいました


すでに先行した2人のうちK氏は入場しており席の確保済み、
体力に不安のあるS氏は広島駅前のホテルにて休息中です
フェリーは16:45広島港宇品客船ターミナル着の予定ですので、
そこから路面電車のヒロデンで広島駅~球場へと向かえばOK、
時間はちょっとギリですが・・・



乗船した瀬戸内海汽船の「四万十川」です
船内アナウンスではしきりに広島市民球場の宣伝を流していました

「ご存知のこととは思いますが、今季広島ナインはクライマックスシリーズ出場を目指し日々熱戦をくりひろげております。
昨日は松山坊ちゃんスタジアムでの巨人戦、残念ながら破れてはしまいましたが、この船内にも松山から広島に応援に向かうカープファンの方がいらっしゃるものと存じます
さて、このフェリーが広島港宇品客船ターミナルに到着する1時間後、
今季限りとなる広島市民球場にて、広島vs阪神18回戦が行われます
お時間の許す方は是非、カープナインの激励のために、はたまたタイガースナインの応援に
球場に足を運ばれてはいかがでしょうか?なお客船ターミナルから広島球場へはヒロデンにて・・・」

天晴れ、なかなかの名調子でした!
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海上保安大学の校舎です。真ん中が本館、左手の赤茶色の建物が煉瓦ホールです
ここの資料館も一度は行ってみたいのですが地理的にまいどコースから外れてなかなか機会がありません
練習船「こじま」は航海中らしく出払っておりました
P9050249a.jpg


長いウェーキを引いて快調に航走するフェリーです
右舷側には呉ポートピアパークが在ります。左舷側は江田島の中国化薬工場あたりでしょうか

「坂の上の雲」主人公の”秋山真之”も何度か汽船で松山~広島を旅したとあります
同じような景色を見ていたかも・・・とその胸中を忍びました・・・

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船旅は何事もなく(そりゃそうだ)あっけなく広島港に到着、
16:40頃には埠頭が見えてきました
しかし、船がなかなか接岸しない!
「ブフォ~~、ゴゴゴゴ・・・、ブフォ~~、ゴゴゴゴ・・・、」
と細かなエンジン操作で段々近寄っては行きますが
のんびりした操船です
(つ~かまだ時間前だったし)
結局、接岸してゲートが開いたのは50分すぎていました・・・
まあ、時間に余裕ないのに船旅欲張った自分が悪いのですが
(電車だと広島駅まで30分足らず、ほとんど1時間余分にかかります)



接岸の際見かけたちょっとかっこいい船です
広島湾ショートクルーズ用のレストランシップ「銀河」、結婚式、ディナークルーズに使われています
なにやら古いライナーを模したデザインですが揚子江の河川砲艦みたいでもあります
後に見えるのが広島港宇品客船ターミナルです
ちなみに広島港からは同じ「銀河(ウンハ/EUNHA)」と言う名前の釜山行きフェリーも出ています

P9050307a.jpg

港から広島駅までは電車で30分くらい、ヒロデンホームは割と近くに見え、
広島駅行きらしい電車はもうホームに入ってますが
↑写真で見える左のターミナルそばまで一度行かないと外に出られないようです・・・走れ!

さんざ走って電車に飛び込んだのはよいのですがこれがなかなか発車しません
ホームには別に発車案内の掲示板みたいなものないので、先に乗っていた年配の女性に発車時間尋ねました
「まだ運転手さんも来てないから、しばらく待つんじゃない?」だそうです・・・

結局電車は17:05発、目的地広島駅までは30分くらいですんで
そこから乗り換えて球場に行くのはやはりぎりぎりです
球場近所で買い物してる閑はどうもなさそうなので
あらかじめ物資の調達は駅で待ってるS氏に頼むことにしました
「駅の周りでコンビ二見かけたら、缶ビールX6とツマミ適当買っといて」
とメール入れました。程なくして「了解」の返信が在り一安心です
「あと、待ち合わせ場所は駅前から原爆ドーム行きの2.6番ホームに変更ね、ギリで飛び込むから」・・・



急ぎ乗ったヒロデン車内。レトロ車両の650型ですP9050313a.jpg

途中までは専用軌道を走っていましたが市街地に入ると車道との交差点が多くなり
一部は車道上に軌道があるところもあり、どうも予定通りには着けそうもありません。
案の定、駅到着は40分近くになりました。

駅前のロータリーで電車が信号待ちしているとき、相棒のS氏を発見、指示通り2番線ホーム乗り口に待ってます
「なんで~??」
なんとS氏は私を車中に見つけると、私の乗った電車の着く5番ホーム向かって移動しています
急いで(車中にもかかわらず)携帯TEL・・・TEL・・・TEL・・・、出ません
雑踏の中歩くS氏の耳には携帯のベルは届かないようです・・・

やっとホームについた電車から飛び出しS氏を確保
「なんでこっち来ちゃったの!」
「見かけたからそっち行ったほうがいいかと思って・・・」
「そのまま向こうで良かったのに・・・もう電車来てるから急ぐよ!」
しかし膝に故障のあるS氏はここ一番で無理が利きません
やむなく電車一本見送りとなりました・・・(^^;

「で、荷物は?頼んだビールは?」
「うん、コンビに見かけなかったから買わなかった」

いや、確かに俺は「見かけたら」とはいったけどね、30分以上時間あったんでしょ・・・
まあ、正直アテにもしてなかったけどさ・・・


そんなこんなで原爆ドーム前駅到着、球場は目の前です




憧れの(?)広島球場です。右上の枠だけ立ってる看板が広島球場名物、移動式看板です
ここは球場の向きに少々問題が在り薄暮ゲームの際などバッターボックスに直接西日が当たります
それを避けるために作られたのがこの移動式看板で、
日照とともに看板が移動して日陰を作るようになっています


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試合開始ギリでK氏の待つレフトスタンドに飛び込みました

関は左中間ほとんどセンターより最上段から3番目、東京から来ているトラ仲間の真ん中です
「いい雰囲気だね~」
席に座って開口一番、しみじみと口について出てしまいました
まず、スタンド最上段近くに座ってるけど案外グラウンドが近く、スタンドの傾斜も適当です。
それにセンター近くなのにバックスクリーンが邪魔にならずグラウンド全体が見回せます
(当たり前だけど大事なとこなんですよ。何処とは言わない千葉県のスタジアムは最悪で
センター近くに座ると両翼が半分以上見えません・・・)

何よりスタンドの応援の雰囲気がとてもGood!
関東近県のスタジアムのトラ戦は何処もレフトスタンドが
黄色一色に染まって相手チーム色は見えないのですが
ここは正しくフランチャイズがアドヴァンテージ持って応援してます
ライトスタンドはもちろん赤一色ですが、レフト側は
赤黄入り混じって楽しく応援しています
(つーかほかでは無敵のトラキチもここでは肩身が狭そう)

特にセンターよりのこの席では周囲の赤率が高く
「ちょっとまずいんでない?」と周囲のトラキチもスタンディング応援をしていませんでした・・・




P9050401a.jpg

で、肝心の試合はと言うと初回表1番からの5連打があったものの走塁死もあり2得点で終了、
その裏カープの攻撃は、やはり1~4番の連続ヒットと5番の二失で4失点、あっさり逆転されてしまいました
その後トラの攻撃は先発新人の篠田から8回までヒット奪えず、逆にカープには追加点を許す展開で完敗、
5連敗でマジック消滅となりました・・・


観戦後、宿に近い駅前の「電光石火」で食べた肉そば+ネギカケのお好み焼きです
焼いてくれてるお兄さんと市民球場の話題で盛り上がり、生3杯重ねてしまいました・・・
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宿に戻るともう23:00を周り、今朝4時起きの3人はすっかり爆睡モード、風呂入ってすぐ熟睡です・・・(続く
  1. 2009/01/01(木) 11:50:26|
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広島ツアー08!(2)

日本シリーズ出場チームも順当にセパ両リーグ優勝チームに決まり
(最強3位決定戦~ハム-ドラシリーズもちょっと期待してたけど)
秋の深まりとともに何とか落ち着いてまいりました(意味不明)
永らくお待たせしていた「広島ツアー08(2)」お届けいたしますm(__)m



PM1:00過ぎ友人たちと別れ身軽になった(?)私は4:00の広島行きフェリー出航までの約2.5時間の自由時間で「入船山記念館」から「歴史の見える丘公園」「海自呉地方隊庁舎~旧呉鎮守府庁舎」など徒歩で周り、フェリー埠頭に戻ることとしました
(さらに足伸ばして潜水艦ヤードがある「アレイからすこじま」にも行こうきたかったのですが時間的に徒歩では無理っぽでした)

土日はこれらコース回れるリンクルバスを利用すると便利ですが平日の交通機関は当然路線バスしかなく、昼間の時間帯は当然ながら本数少なく利用できません
休日は一般公開されている施設も(当然)普通に仕事してるんで外から眺めるしかなかったのは残念でした
(護衛艦の一般公開も当然日曜だけすし)

それにしても一応軍(?)の施設を金網越しに覗いたり、目隠し看板の隙間から写真撮ったりしていても一向にとがめらることの無いのは不思議な気分です
(制服着た自衛官さん、結構歩いてるんですが・・・)

↓写真は入船山記念館です
旧呉鎮守府(ちんじゅふ)司令長官官舎です。日本のこのような建物の例に漏れず案外こじんまりとした建物です。外国要人の宿舎は並べてパーティールーム、オープンガーデンなどが広々してますが自宅に多数の客を招く習慣が無いのでこんなもので充分なんでしょう。
さすが内部は凝った作りで、客間の装飾には上野の旧岩崎邸にもある金唐紙が張られていました。

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↓「歴史の見える丘公園」からIHIのドックが見下ろせました
ドック内で定期点検中の自衛艦が二隻、手前は訓練支援艦ATS4203「てんりゅう」奥は第4護衛隊旗艦DDH142「ひえい」です。「ひえい」は現在艤装中のヘリ空母(?)「ひゅうが」級と交替で退役の予定で、最後のドック入りでしょうか?
(昨年の「しらね」の火災以降去就が取りざたされてましたが・・・)

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↓おなじく「歴史の見える丘公園」から見下ろした「大和建造ドック跡」です。
("大和のふるさと”との表記ある建物)
このドックは戦後も長く使われていましたが、近年その役割を終え埋め立てられてしまいました。
写真左の赤さびた屋根は大和建造時その姿を隠すためのものがそのまま残されており、中は右側の大ドック用の資材置き場として活用されているようです

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↓海上自衛隊呉地方総監部庁舎(旧呉鎮守府庁舎 )です
日露戦争後の1907年(明治40年)に作られた二代目の建物が現在もそのまま使われています
中央のドーム部分は戦災で損傷、永らく平らな状態で使用されていましたが近年修復されたものとのことです

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「地方隊庁舎」から今回の呉訪問の目玉である「てつのくじら館」へ向かいました。
地方隊庁舎のまえで入隊したばかりと思しき自衛官さんの隊列に遭遇、どうやら同じ方向に向かうようです
狭い歩道を数十人の列と歩くのは結構面倒でしたがまあ自衛官さんは早足でさっさと行ってしまうかと思えば列の進みの遅いこと!
普通の男子高生の通学の列並みで、先頭は指導官さんのペースで進むので列はどんどん伸びるし追い抜くに抜けず、
話しかけるのもためらわれ、微妙な空気でしたが列の脇を一緒に歩いていくといろんな私語も聞こえそれなりに楽しいひと時でした
(普通に教官の悪口、噂話、飯の話なぞしてました・・・軍事機密?)

ほどなく目的地に到着、巨大な涙滴型潜水艦の船底を見上げるのは奇妙な感覚です


↓「大和ミュージアム」2Fデッキから見下ろす「てつのくじら館」
(というか「あきしお」そのものですね)

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↓2F「掃海艇の活躍」コーナーです。右手の機銃は掃海艇の主兵装20㎜多銃身機銃、奥には先ほど一緒に入館した若手自衛官さんたちが見えます
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↓同じく2Fに展示されていた曳航掃海フロートです。ごまちゃん風のペイントはペルシャ湾掃海時に実際に施されていたものです。後半下部が機雷爆発によってか大きくひしゃげています
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↓同じく曳航掃海フロート。サメを模したペイントはやはりペルシャ湾で施されていたものですがこのフロートの母船「ははじま」はペルシャ湾掃海作戦には参加していないので単に絵柄だけ真似たようです
P9050137a.jpg

「てつのくじら館」内部は1F「海上自衛隊の歴史」2F「掃海艇の活躍 」3F「潜水艦の活躍」とコーナー分けされていて2.3Fは実物模型交えた詳細な展示が在ります
(特に圧巻の「あきしお」内部には3Fから入ることが出来ます)
しかし公式には「海上自衛隊呉史料館」と言う割には護衛官関係の展示が少なく派手さには欠ける感が在ります・・・
(呉地方隊には本来掃海隊しか所属していないから当然といえば当然なんですが)

「てつのくじら館」出ると時間はもう3:30、時間あったらと考えていた「大和ミュージアム」再入場も諦めフェリーターミナルに向かいました。
乗船券購入して4:00の出航まで呉で過ごせる時間は残り20分、最後に何か見ておくものは無いかと周囲見回すとフェリーンターミナルお向かいの立体駐車場に「男たちの大和ロケセット展示中」の看板が・・・



↓フェリーターミナル駐車場2Fの軽食コーナー中央スペースにかつて尾道にあったロケセットの一部が展示されてました。12.7cm高角砲、25㎜3連装機銃、炊飯缶などです。しっかり顔出し看板も造ってあったのはご愛嬌・・・

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あわただしくフェリーターミナルに戻るともうフェリーは係船作業中、2Fに駆け上がって足早に桟橋に向かいました・・・(続く)


↓フェリーから見た呉港,右からフェリーターミナル、大和ミュージアム、てつのくじら館です
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前回掲載の補足です・・・
大和1/10模型に乗っている下のフィギュア、
某友人よりミュージアムの戸高館長では?との御教授いただきました
ありがとうございましたm(__)m
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  1. 2008/10/26(日) 19:34:03|
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広島ツアー08!(1)

文字色今月の5日、6日 広島遠征行って来ました(^^)
広島近辺はNAVY心刺激されるところだらけなんで興奮しまくりでした・・・



↓「大和ミュージアム」の目玉、1/10大和模型です。
前から写すと何時行っても逆光でちょっと厄介です

P9050024a.jpg
実は、呉、広島近辺は2年前の春にもミリ友人と遠征していまして
今回は二度目の訪問になります
2年前は尾道の映画「男たちの大和」オープンセット、出来て日も浅い
「大和ミュージアム」、「江田島、海自第一術科学校」見学を目指し
戦術のセオリー無視した分進合撃のスケジュール、
7人が4っつのルートで呉大和ミュージアム集合と言う暴挙で、
予定狂いまくりの(逆に)楽しい旅でした
(集合場所に一番遅れたのは 飛行機+レンタカーで出かけた私だったのは内緒です)

で、今回の広島ツア-本来の目的はミリではなく
野球見物だったりします(^^;


去年呉にできた「海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)」
見学のチャンスを以前から狙っていた私は
高校時代からの野球(ゲーム)友K氏の「ことしは阪神がこの調子だから
お盆明に甲子園応援に行くつもりなんだ」の言葉を見逃さず、
「大阪行くんなら広島にしない?広島市民球場のフランチャイズ今年限りだよね
お互い広島球場は行ったこと無いから行ってみようよ!Kちゃん甲子園には何度もいってるし
阪神はどうでもいいけど(実のところ私はHファン)市民球場なら付き合うから~」
と畳みかける。確認したところ9/5.6.7の3連戦がC-T戦でK氏もお盆明より9月頭の方が休み取りやすいとのことでまんまと私の甘言にのせて(?)しまいました・・・

すっかりその気になったK氏に市民球場チケット状況調べてもらったところ
やはり球場最終年とあって前売りはすべて完売、当日券も無いとのことでした
そこはK氏のトラキチネットワークフル動員して+1のS氏分含め(席はもちろん外野自由)
確保してもらい、座席はわからないけど多分OKとのことでした
スケジュールは金曜日早朝出発、一泊して金土の2試合をみることとし日曜の試合は諦めです
(昨今のゲリラ豪雨で新幹線が遅れることも多く、月曜の仕事考えての妥協です)



↓3Fデッキより見下ろした1/10大和
1/20は船の科学館、1/30が那須戦争博物館(!)にありますが
やっぱりこの大きさには圧倒されます・・・


P9050173a.jpg

ことは私の思惑通り運びましたが私以外はまるでミリ属性が無く呉でどこに行くかが問題です
金曜はPM6:00開始のナイター、土曜の試合がPM3:00の薄暮ゲームなので
呉訪問は時間に余裕のある初日としました。
まずは定番「大和ミュージアム」は「日本人なら一度見ておいて損は無い」などと説得
了解もらいましたがその後はどうしたものか・・・


↓右舷高角砲座後方に佇んでる1/10フィギュア
果たして誰を模したものか?


P9050159a.jpg

AM6:16東京駅初のぞみ3号で広島へ、呉線安芸路ライナーに乗り換え一路呉へ、
前回の訪問はレンタカー移動だったので景色が京急になんとなく似てる呉線が新鮮です
(安芸路ライナー、名前からして今風のステンレス車両想像してましたが^^;)

呉に到着したのは11:00、早速駅にほど近い「大和ミュージアム」へ向いました
私は以前行っているという物の始めての2人を案内しながら1Fの「呉の歴史」「大和ホール」などの1Fをざっと回っているうちにたちまち12:00を回ってしまいました
(正直、1/10模型以外の展示物には新味ないし)
するとK氏いわく「8:00台の新幹線でチーム(もちろんトラです。前日の横浜戦から新幹線で広島入り)と一緒に来てるメンバーが球場からメールで、かなり混んでるから早めに来たほうがいいと言ってるんだが・・・」
別に全員で並ぶ必要は無いけど誰か一人は先に行かないとまずいようでこの状況は私の思惑と完全に一致しています
「それじゃ残念だけど昼飯食ってKちゃん先発する?こっちはもう少し呉回ってからいくから」
といかにも一緒に行けないのを嘆く風な私・・・

実は当初から呉⇒広島へは呉港などを海側から見られるフェリーにて移動を狙っていました
しかしちょうどいいフェリーの便は16:00呉発、広島入りは17;00時近くで
フェリー埠頭からの移動、宿チェックイン考えるとちょっと遅くて無理だったのですが
先発隊にチェックイン済ませてもらえば私は直球場いりで、ゆっくりフェリーに乗って帰れます
フェリーの時間まで3時間の自由行動も出来るし・・・

「そんじゃ僕は淋しく一人でそこら回ってるから、チェックインと球場のほうは頼むね
何か必要なものあったらメールしてね。とりあえずビール半ダースくらいは予定しとくけど」

と、いかにもなおためごかしの言葉交わし昼食後「珍来軒」前で二人と別れました・・・(続く)




↓かねてから予定していた冷麺の店「珍来軒」で昼食、呉の冷麺は韓国冷麺と違い中華麺を使ったもので
冷やし中華とも違う絶妙なタレが美味しかったです。「珍来軒」はさすが地元の有名店、
平日の昼時でもそこそこ並んでました・・・
P9050031a.jpg
  1. 2008/09/23(火) 16:00:44|
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シェルティのアルト、カミサンと・・・

8/29.30の二日間で那須に出かけてきました
娘等が大学生、高校生になってからは毎年の旅行も縮小気味
(あんまり留守にしてるのも心配だし)
近場で一泊で我慢が多くなってます・・・P8290052a.jpg
で、那須といえば「どうぶつ王国」だの「ホウライ牧場」だのドッグランのある施設が目的ですが
私の今回の旅行の目玉は
日本唯一「那須戦争博物館」の訪問です!
いろんなサイトで、その収蔵品、展示物の怪しさは予備知識として知っていましたが
最近展示物に追加されたとある↑にもびっくりしました~
零式艦上攻撃機?32号??
しかも羽布貼りのはずの動翼まで金属製・・・
最初、付け根前縁が膨らんでるしテキサンの主翼かな?っと思いましたが
全体に小さいしテキサン特長の後退角もないもっと小さい機体のようです
(自宅帰って冊子見比べたところメンターみたいですね)

怪しさ満点のここの収蔵物で唯一(?)本物として価値のあるのはやっぱりこれですよね↓
P8290075a.jpg
以前出入りしていたサイトの常連さんの寄贈物らしいんですが
(サイト消滅により詳細不明)
あまり大きいとはいえない(僕が作ってるのよりは遥かに巨大ですが)
ウォーターラインモデルもこの数の迫力には圧倒されてしまいました・・・P8290064a.jpg
キットではないスクラッチ作品も多数、英、米巡、駆逐艦や↑みたいな
ツェッペリン、アルジェリー、ジャワ、デ・ロイテルなど各国メジャー艦が揃っています

色々言われているこの博物館ですが別館のこのコレクションだけでも見る価値ありました・・・
(カミサンとアルトは車の中で昼寝してたようですが・・・)




で、最後は↓ウチのアルトとカミサンです。ペンションでの夕食風景ですが
アルトは他のお客さんの連れてきた小型犬に人見知り、交互に私とカミサンの
膝の上乗ってテーブル上を物色してました・・・(^^;

P8290092a.jpg
  1. 2008/09/04(木) 20:28:10|
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