RN工廠

1/2000~4000ミニスケール洋上艦船模型製作暦20有余年、 その極小世界へようこそ・・・・

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フォーサイト新作キット「リヴァー級」の陥穽・・・もとい!完成!&JME出師準備!!

迷走しながらも着々と進むリヴァー級、小物の製作にはいりました・・・

キットの主砲は4in.の平射砲のように見えます。
製作予定の艦は見た目単装高角砲搭載のようなので
防楯を作り変える必要があります・・・

P4100028.jpg
大型の防楯を0.16mmプラ板で加工、治具代わりのノギスで挟んで接着剤流し込んで取り付けました
接着面が細いので乾きに時間がかかります・・・
P4110042.jpg
キットのライフボートは2個しかないのでさらに2個追加します。出戻りはジャンクパーツとかないのですべて手作りです。
0.8プラ棒お湯につけながら曲げてゆきます・・・嗚呼・・・腕が3本ほしい・・・
P4100034.jpg
部品追加した爆雷落射器と、キットのままのK砲、爆雷ラックなどごちゃごちゃくっつけた艦尾甲板
軽艦艇の乱雑さがなんとなく出てたらいいんですがねえ・・・

P4160017.jpg
やっぱり錨索は浮き上がってないと悲しいのでイニシエの忘れられた技法(?)ヨリエナメル線で作ってみました
あとは事前に削り落としておいたアンカーはっつければ艦首部の工作は終わりなんですがここでまた何度目かの失策、
ピンバイスで錨孔空けようとしたらフレアーの修正で薄くなっていた舷側をぶち抜いてしまいました・・・
やむなくせっかく仕上がってる船首舷側にアルミパイプ仕込んで成型しなおす羽目に・・・

P4230022.jpg
あーちゃらかーちゃらやって何とか完成したリヴァー級、諸条件で
(単色塗装の写真がある、艦尾だけに艦番号が書いてある、掃海装備未搭載、ファンネルキャップが付いていないetc・・・)
艦名は「K230HMSウェアー」に決定しました・・・

P4230019.jpg
土壇場で最後の失策、(いや、最後になればいいけど)錨に棒くっつけて錨孔に差し込むんですが
工作過程でピンセット弾けて1個飛んでいってしまいました・・・(^^;

もう探してる時間もないので「ヨリエナメル線」の残り錨孔からぶら下げて誤魔化しました
(これ以降失策があるとすれば展示会場搬入時ということになるんですが・・・それだけは避けたい・・・)


P4230025.jpg

さて、いよいよ今日が本番です。JME会場では北國さん、国親爺師匠の「川」が待っているはずです
両氏の足元にも及ばない拙作ですが近所に目立たないように置かして貰おうと思います・・・
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  1. 2010/04/24(土) 06:21:13|
  2. フォーサイト「リヴァー級」の製作
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フォーサイト新作キット「リヴァー級」の製作!

2/13、今年も艦船模型の老舗サークル「ミンダナオ会」さんの展示会お邪魔してまいりました

今回のテーマは『世界の軍艦~戦後各国の海軍と海上自衛隊~』、戦後の海軍とは地味になりそうな難しいテーマですが
さすがミンダナオ会だけあって例年以上の展示艦数、敬服いたしました!

また会場ではこちらのご常連さま北國海軍工廠さん始め、国親爺閣下、CM1号さんとも歓談の機会を得られ有意義な時間を過す事ができました

P2130034.jpg
↑ロイヤルネイヴィーのコーナーです。中央のブリストル始めカウンティ級、リアンダー級など60~70年代の英艦艇が一同に見られるのはさすがです!


さて、ちまちまぼちぼちと工作している「リヴァー級フリゲート」
当面の製作目標の展示会JMEまであと2ヶ月を切り気合を入れねばいけません・・・
(諸事情により今年は大規模展示が不可能になったので製作事情はゆるいかんじですが)

艦尾のフレアーを少々修整して全体を眺めていると艦首の線も若干気になってきました
少々掘り込めばすむことなんで修整する事にしましたが、かつてのWLシリーズならいざ知らず
素晴らしく繊細な金型であるゆえプラの肉が薄い!何かで裏打ちしなければとても無理なようです

P2050012.jpg
手持ちの田宮スタンダードのラッカーパテを詰め込んで見ましたがこれって絶対溶けますよね~
(70年代ならいざ知らず今はポリでもエポでもいいものがいっぱいあるのに)
行く手への若干の不安はありますが気を取り直しヤスリでゴリゴリ削りはじめます

P2180004.jpg
上側が修整したWL平面形、下側がオリジナルです。オリジナルはちょっと本邦の戦時急造艦的のラインですね
英海軍の船の性能(スペックじゃなくて)に対する基準は戦時であっても高い基準を維持していて
アメリカからの供与、貸与艦も数ヶ月かけて改修しないと就役させなかったのですが、その甲斐あってWW2時の難破、火災などの事故例は群を抜いて少数でした
リヴァー級も例外ではなく戦時建造にしてはしっかり凌波性を考慮したライン維持しています

P2240012.jpg
案の定というか喫水線に近い部分はパテのシンナー分で溶けてへにょへにょ、固まるの待つよりはこのほうが早いとばかり溶けた部分削り落とすと水雷兵器のダメージみたいになりました
「なにやらいい具合だからクラッシュモデルにするか?」などとしばらく韜晦してました・・・

いい感じの穴をまたぞろラッカーパテ埋め、削る溶ける埋めるの工程をその後数日繰り返しました

P102260034.jpg
↑何とかイメージしたラインになったところでサフェーサー塗ってみたところです
1週間かけた(95%はパテ乾き待ちだったけど)甲斐はあったんだろうか・・・


PS 昨年「坂の上の雲」のオープンセット撮影があった川口SKIPシティの空き地でまた動きがありました
今月始めまで「コードブルー」というTVドラマの撮影が頻繁に行われていましたが
(結構ヘリがうるさかった・・・)先週通りかかったところ重機が搬入されていたのでよもやと思い
2/22の月曜に再訪、昨年船のセットがあった同じ場所で作業が行われていました・・・

P2240008a.jpg

筑紫/浪速のセットがあったのとほぼ同位置に土留めの板を並べ盛り土が行われていました
去年のセット同様の長方形スペースで作業しているので「今年も?」っと期待させられますが
前回は地面に直接ベニヤ敷いた上に仮設足場で下地作っていたのでちょっと趣が違います
さて今度のセットはいったい何なんでしょう・・・(期待続報!


  1. 2010/02/28(日) 08:25:36|
  2. フォーサイト「リヴァー級」の製作
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