RN工廠

1/2000~4000ミニスケール洋上艦船模型製作暦20有余年、 その極小世界へようこそ・・・・

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

秋の夜長の複製作業・・・

ふと気づけば11月ももう半ば、年内にできることも限られてきました・・・
忘年会のスケジュール調整なんかしてると
一日遊び呆けられる(模型やらゲームやら)ひはもうほとんどなく
昨日が今年最後の完休日になりそうです・・・

で、昨日は昼間カミさんと都内で紅葉狩りでした
カミさんの生家近くの古河庭園と六義園見物
紅葉は綺麗でしたが8℃チョイの寒さはいただけませんでした・・・

PB220113a.jpg

で、夕方からはarumokさんに頼まれていた小物の複製作業にいそしみました

PB150093.jpg
↑こちら2週間ほど前、シリコン型製作のためにドックに固定した預かり物、
上が古鷹原型、下が妙高です。右手の小部品はそれぞれの後付部品です

PB220158.jpg
で、2日後に原型を取り出したゴム型です
PB220095.jpg
やっと昨日になってテストショットでレジン流してみました。
原型が複製時に苦労がないように旨くまとめられているため1発OKです
PB220160.jpg
離型まで、反り防止のため長めに時間とっているため生産性すこぶる悪いなか、何とか今日午前中までに依頼分の複製完了しました
妙高の高角砲座にいくらか気泡残ってますが、まあこんなもんでしょ~

PB230001.jpg
↑実は預かりものの原型、ゴム型からの離型のさい船体轢断の第4艦隊事件起こしてしまったのはarumokさんには内緒です(嘘

・・・最初はえらく焦ったけど、そういえば妙高は途中で船体延長工事施されていたこと思いだしほっとしました・・・
スポンサーサイト
  1. 2009/11/23(月) 19:59:54|
  2. 近況報告
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9

仏戦艦シャールマーニュの製作(2)

今月は一週目から3日の「艦船模型の夕べ」で盛り上がり
(幹事の北国海軍工廠さんはじめ皆様ありがとうございました

7日は終日ゲームクラブ、夜は野球居酒屋でシリーズ観戦と
遊びイベント目白押し、財布にも胃にも痛い日が続いています・・・

20091114095514.jpg
11/7カデー(私が所属してるゲームクラブです⇒http://www.aa.cyberhome.ne.jp/~kz-honda/)
に参加する準備で荷物そろえていた所↑のゲームが出てきたので久々にソロプレイでサイコロ振りたくなってカウンター並べてみました
お題は3Wゲーム社の「Salvo!(邦題は”戦艦の戦い”)」で1~2時間でシナリオがプレイできる軽い海戦ゲームです
今回ソロプレイしてみたのは#3の「カラブリア沖海戦」です
結果は例によって史実とは異なり戦艦で3対0と優勢な英艦隊が遠距離からのアウトレンジ狙い、巡洋艦の優勢な伊太艦隊(17対5)が果敢な接近戦挑み近距離での水雷戦となり
軽艦艇の数に勝る伊太艦隊の勝利となりました・・・

もうちょっとレベルの高いゲームだと国ごとのモラルや艦隊運動の制限ルールもあって
「勇猛果敢な」イタリア軍は見られないんですがベーシックなこのゲームだとこんなもんでしょ!

写真はカブール、チェザーレの砲撃を受ける英艦隊、ウォースパイト、マレヤに伊太の射撃マーカーが付いています・・・

さて、お題のシャールマーニュです・・・
前回にお引き続きレジン流し込み作業から!
PA030067.jpg
↑上下2分割で原型型取りしたシャールマーニュですが
そこそこ使えそうかな?っと思っても下塗りかけると気泡が見つかったりの連続、
上構もちょいと複雑でお釈迦の連発、3隻分の部品そろえるのに
たっぷり半日かかってしまいました・・・
PA060011.jpg
何とか及第点の3隻です。部品ごとに甲板色と船体グレーぬって組み立て
(仏艦隊は明灰白色ベースのちょっとグリーンがかった色にしてます)
やっぱりというか上下で収縮率が違うので継ぎ目の修正が大変です
PA060012.jpg
同型艦3隻中、サン・ルイはダーダネルス戦に参加していないので旧塗装にしてみました

しかし、このクラス11.000tに制限された”小型”戦艦(一応一等戦艦だけど)の割りは
大げさ、というか立派な名前付いていますねエ
シャールマーニュ=シャール大帝 サン・ルイ=聖王ルイ(9世) ですからねえ
でちなみにゴーロワは「ガリア人(ゴール人)」とのこと、
日本で言えば戦艦「江戸っ子」とかでしょうかね?

PA110016.jpg
マストを0.5mm銅線で立てたところ。細部の点検で艦載艇などの気泡が数多くあり
さらに修正。溶きパテちょん付けして成型しました

こんなとき北国海軍工廠さん秘伝の瞬接練りこみパテを使えばいいのかもしれんが
シャブシャブ溶きパテじゃうまくいかないようです。
そのまんまのパテじゃ気泡の奥まで入らないし・・・

と、ここで(レジン流し込みから約1週間ぐらい)で重大問題発生、
船体が反ってきました・・・
今回は船体+上構の2分割で、主船体が1mm今日の厚さしかないので覚悟はしていたんですが・・・

その対策として、流し込み後離型までの時間も長めに取ったんですがね~

お椀を伏せたような様な形状のタンブルホームの船体は
予想通り中央が持ち上がる「逆エビ反り」に反ってしまいました・・・
PA110017.jpg
すでにマストもつけた状態ですので、作業は慎重に。
定板の上に並べて爪楊枝と輪ゴムで固定、艦首尾に0.3のプラ板挟んで持ち上げます。
この状態でドライヤーを1分くらいあてて様子見ます。押さえの楊枝少し緩めて船体がまた元に戻るようなら再加熱、とりあえずエビゾリ状態が維持されているならプラ板を0.5mmに差し替え再加熱します
(最初から0.5mmだと加熱時にくの字に折れる可能性あります)

最終的に何ミリ程度逆に反らせるかというのは経験則ですが、現状の反りの1.5倍位が適正なようで、今回、中央部の浮き上がりが0.3~0.5mmくらいだったので0.5mmプラ板までにしておきました
(やりすぎて反対に反ると再修正はより難しいので・・・逆にまげながら加熱すると高率で折れます!)

後はプラ板抜いて固定したまま放置ぷれー、今回はオフ会あるんで3日間のみです
(前にやったときはほぼ1週間以上硬化させましたが)
ただ、放置とはいっても時々楊枝持ち上げて状況は確認します(続

  1. 2009/11/15(日) 11:49:38|
  2. 1/3600艦隊
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:3

仏戦艦ブーヴェの製作(4)

あっという間にオフ会2日前、巻きいれて完成品仕上げなければ・・・
ということでブーヴェの製作(4)はやっとこの完成編です!

前回で完成した原型をシャールマーニュと二個一で型取り、複雑な原型だけに
結構気泡処理が厄介でした・・・

PA030066.jpg
タンブルホームの船体は逆テーパーにはならないので抜くのは楽ですが
副砲砲塔など細かい部品が多いのでせっかくのシリコン型もあまり寿命は長くなさそう
何とかブーヴェはセカンドショットで合格点つけられました

PA040001.jpg
上構と船体はっつけて、銅線0.5mmのマストつけた状態
気泡のチェックもかねてざっとの塗装もこの段階で済ませます
PA040003.jpg
マスト基部の極太の部分は(戦闘檣部分)0.5mm銅線の上に0.8mmアルミパイプ被せます
その上にプラ板の切れ端でガンデッキ造作しました
当時の仏戦艦の肝、多数の短艇の収めが大変です
ブーヴェは割と普通の方式なんで0.3mmプラ棒立ててそこに短艇接着していきます

PA040006.jpg

一応完成した「仏戦艦ブーヴェ」なにやら船体が粘度細工のようにも見えるのはご愛嬌ですが(^^;

次回はシャールマーニュ完成編です!
  1. 2009/11/01(日) 20:38:18|
  2. 1/3600艦隊
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。